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バカにつけるクスリ

ほんとにないのか、探し続ける日記。

近況

やる気がおきない。

当然、ブログもしばらく休んだ。

 

休みの日になると、友達に会う以外は、今までにないくらいボーっとしてしまう。

かろうじて本を読むくらいだろうか。

 

したいことは山ほどある。やらなければならないことも山ほどある。なのに、手につかない。

 

休みの日、朝起きても、昼までボーッとする。これではいけない、と起きて着替えて、掃除をするが

またそこからボーッとする。

 

お腹がすいても何が食べたいか、わからない。

 

とりあえず、家にあるものを食べる。これではいけない、と外を散歩したりカフェで本を読んだり、行ったことのないところへ行ってみたり。でも、そこでぼーっとしてしまう。ついには、寝てしまう。

 

どうしてか、わからない。

 

・・・

 

ただ、何も考えずに生きている感じだ。

会社には行っている。仕事はしている。

新しいことがしたい、と日々思っている。

けれども、行動を起こすとなるとボーッとしてしまう。

 

・・・

 

1月末から病院に行き始めた。

うつである。本当にどうにかしたい。薬に頼りたくないけれど、このしんどさから解放されるのであれば、何でもしたい。

今年中に、今まで味わったことのない気持ちになりたい。そう思って、とある精神科を訪ねた。

「病気ではないけれど、あなたは生まれもって物事を後ろ向きに考える傾向があるようですね。たぶん、セロトニンが少ないのでしょう」

担当医から、そう言われた。そして、セロトラリンを処方された。最初は薬を嫌がった。先生も「嫌なら無理強いはしません。ただ、私がそう判断しただけですから、決めるのはあなたです。どうしますか?」私はかなり悩んだ末、「わかりました。治すのが優先です」と承諾した。

 

こうして治療がはじまった。検索してみるとわかるが、セロトラリンは25mgからはじめ、徐々に量を増やしながら様子を見る抗うつ剤である。25mg→50mg→100mg…

私は体が小さいからか、飲み始めに副作用(嘔吐と気だるさ)が現れ、しばらく25mgで続けていたもの慣れ始めて、2週間前から50mgにしていた。この頃、担当医に「自立支援医療制度」という精神病患者対象とした医療費を3割負担から1割負担に軽減できる制度をすすめられた。「いつ治るかわからないけれど、平均で考えると治療に1年はかかるから」そう聞くと、いよいよだなと落ち込みながらも、治すために多少なりとも気合いが入った。

しかしながら、50mgにしたところで日々激しい眠気と無気力に襲われた。眠気は、昼食後に大体襲ってきていたがそんな軽いものではない、起きてから会社に行くまで、帰り、家に戻ってから、ご飯を食べている間など、何をしているときでもあくびがでる。「眠いなー」と思う。そして、休みになるととたんにやる気がおきない。

 

その症状を担当医に言うと、「ノルアドレナリンが足りないのかもしれないですね。セロトラリン50mgを25mgに減らして、

セロトニンノルアドレナリンの両方に効果のあるサインバルタに切り替えて様子をみましょう。しばらくは、どちらも飲んで、来週にはセロトラリンがいらないように調整していきましょう」

 

サインバルタは、セロトニンノルアドレナリンが「シンバル」のように響くように、という意味を込めて「シンバル→サインバル(タ)」と命名したらしい。

 

明日から処方するのだが、どうなることやら。

 

とりあえず、無気力については、何も考えられなくても体だけは動かすようにする、それだけだ。